付き合ってきた相手と意思を確認しあって、ようやく結婚が決まり、喜んでもらえると思って両親に報告したら、なぜか猛烈に反対された!
そんなとき、どうしたらいいのでしょうか?
この記事では、どうしても結婚したいのに両親に反対されたときの対処方法を説明しています。
困っている女性はぜひ参考にしてください。
結婚を反対された!まず理由を確認しよう
娘の幸せな結婚を望まない親はいませんので、両親が反対するのは結婚そのものではなく、結婚相手の何かが気に入らないなのだと思います。
両親に結婚を反対されたら、まずは結婚相手の何が不満なのか、反対の理由を確認します。
反対する理由が分からないことには対策のしようがありませんので、まずこれを最初に行います。
反対の理由は人それぞれかもしれませんが、よくある反対理由は次のようなものです。
- 経済力が心配
- 家柄や学歴が不満
- 年齢が離れている
- 人柄が気に入らない
- 結婚相手の親族と合わない
- 娘を手放したくない
経済力が心配
結婚相手の収入が少なかったり貯金をしていない、あるいは定職に就いてないと、親としては、そんな相手と結婚しても娘が苦労するだろうと心配になります。
家柄や学歴が不満
今後の付き合いも考え、婚姻関係を結ぶなら自分たちと同じような雰囲気、同じような考え方、同じような常識を持つ家と結んでほしいと考える親もいます。
そんな親は、家柄や家庭環境、学歴、学歴の結果としての職業など、相手にも同じようなレベルを求めようとします。
年齢が離れている
結婚相手の年齢が離れすぎていると親としては心配になります。
結婚相手がかなり年上の場合は、彼のご両親の介護問題が遠くないことが気になります。
逆に結婚相手がかなり年下の場合は、彼が家庭に落ち着かない可能性や浮気について心配します。
また年上にしても年下にしても歳が離れすぎていると考え方の違いなどから夫婦仲がうまくいかなくなるのでは?と心配になります。
人柄が気に入らない
両親は何十年も社会で生きてきて人を見る目にも少なからず自信を持っています。
ですから彼と顔合わせした短い時間に直感で、彼が信用できない、頼りがいがなさそう、浮気しそうなどと感じてしまうことがあります。
娘を大事にしてくれなさそう、幸せにしてくれなさそうと思うと結婚に強く反対したくなります。
結婚相手の親族と合わない
彼との顔合わせが済んで結婚に向けて彼のご両親も含めて準備を進めていく過程で、しばしば意見の食い違いが発生することがあります。
今まで関わりのなかった家同士ですから意見の食い違が起きるのは当たり前ですが、お互いに譲歩せず主張しあってしまうと解決が難しくなってしまいます。
娘を手放したくない
これは結婚そのものに反対しているわけではありません。
娘が結婚して幸せになってくれることは親にとっても嬉しいことだと頭では分かっていても、娘が家から巣立ってしまうのが寂しいんですね。
とくに父親は娘に対する思いが強いです。
結婚を認めてもらう方法5つ
では次に両親に結婚を認めてもらう方法を5つ説明します。
どうしても結婚したいのに道が開けないときは参考にしてください。
今後や将来の計画を説明する
この方法は、経済力に不安がある場合や、ちゃんと結婚生活を送って娘を幸せにしてくれる人間なのか信頼されていない場合に有効です。
経済力に不安の場合は、今後の仕事の計画や見通しを具体的に説明します。
会社員であれば会社が将来とも大丈夫であることと、自分の昇進、昇給の見通しを社内の他の人の例も出すなどして具体的に伝えます。
現在があまりよくない状況なら、今後はしっかりやる決意も伝えます。
転職の予定であれば、就活の状況や見通しを伝えます。
結婚生活については、住居や子どもの予定、将来に向けての資金計画などできる限り具体的な時期や金額とともに説明します。
彼が結婚生活を真面目に考えていることや、その真剣さが伝われば大事な娘を託す気持ちになると思います。
情に訴える
これは反対の理由が、父親の寂しい思いが原因だった場合にとくに有効な方法です。
「お父さんに私のウェディングドレス姿を見せたい」「孫の顔を見せたい」など、父親をとても大事に思っていることを伝えます。
子ども連れで定期的に里帰りする約束をするのもいいです。
少し時間をかけて信頼を得る
両親が結婚相手の彼自身を気に入ってない場合は、泥臭いですが時間をかけて話を続けて信頼を得るようにしていくのが基本になります。
最も単純なケース
最も単純なケースは両親と彼の初顔合わせで、彼が緊張のあまり、言動や身だしなみなどで何か失敗してしまった場合です。
この場合は二度、三度と会っていくうちに誤解も解けていきます。
少し大変なケース
大変なのは両親が、彼のことを信用できない、頼りがいがなさそう、浮気しそうなど、彼の人間性に問題があると疑っている場合です。
娘が不幸になりそうな男性に嫁がせるわけにはいきません。
しかし両親が彼を信頼できないのは、両親にそう思わせた“何か”があるはずです。
それが分からない場合は、あなたから両親に確認します。
そしてそれが誤解であることを、彼から両親に真摯に誠実に話してもらう必要があります。
彼にも反省すべき点があれば反省し、直すべきところがあれば直すようにします。
それらを時間と回数をかけて両親に話してもらえば、やがて両親も意見を変える可能性も出てきます。
もっと困るケース
もっと困るのは、年齢や学歴、家柄など、気に入らないと言われても今から直しようがない反対理由の場合です。
この場合は“自分たち二人はそれを認識して覚悟している”“結婚には問題とならない”ことを両親に伝え続けて納得してもらうしかできることはありません。
直せないことなのですから何度話しても埒が明かない場合は、それこそ覚悟を決める必要があります。
下の5番目の方法“覚悟を決めて宣言する”を実行するしかありません。
周りの人に協力をお願いする
いったん反対し始めた両親には、結婚したい当人の二人が何を言っても耳に入らなくなることがあります。
そんなときは両親の周りの人に協力をお願いすると、思いのほか素直に聞いてくれることもあります。
周りの人と言っても誰でもいいわけではなく、両親がちゃんと話を聞くであろう人にお願いしなくてはいけません。
例えば、あなたから見て祖父母や叔父叔母にあたるような人で、両親が素直に話を聞きそうな人です。
あるいは、あなたの兄弟姉妹でもいいかもしれません。
血縁ではない人でも思い当たる人がいれば、その人でもかまいません。
また両親が反対してると言っても実際に反対しているのが父親だけだった場合は、母親に話をして味方になってもらうように進める方法もあります。
覚悟を決めて宣言する
いろいろ手を尽くして説得しようとしても、どうしてもうまく行かない場合は覚悟を決めて両親に結婚を宣言します。
話し合っても反対が変わらないなら、「それでも私たちは結婚します。」「二人で家庭を作ります。」と宣言して、さっさと行動に移します。
“入籍する”、“同居する”、“式を挙げる”準備を進めて、実行に移していきます。
両親は二人の本気、意思の固さを見て結婚を認めることがあります。
もちろん、それでも残念ながら認められないことがあります。
その覚悟が必要です。
なおこれは親の意見に関係なく思い通りに進めるということであって、親子の関係を無くすわけではありません。
間違っても“親子の縁を切る”という表現はしないように気をつけます。
後で修復するのが大変になります。
まとめ
せっかく大好きな人を見つけて結婚しようとしているのに親に反対されるなんて悲しいことです。
最終的には祝福されて結婚式を迎えられるよう最大限の努力をしたいものです。
しかしどうしても理解されないときは二人だけで実行する勇気と覚悟を持っていましょう。
【コラム】親は子どもの結婚にどれぐらい援助する?
可愛いわが子が結婚するとなれば「結婚費用の援助」あるいは「お祝い」として、相当な金額を出してくれるのが一般的です。
下の記事には、親が負担してくれる金額についてゼクシィの調査結果が載っています。
結婚に迷いが生まれてきたら
「この人と結婚する!」と決めても、その後いろいろあると、本当にこの人が結婚相手でいいのか迷いが生まれてくることがあるかもしれません。
そんなときは、いったん冷静になって結婚相手のことを思い起こしてみましょう。
⇒ 結婚を迷う? 確認したいチェックポイント10 今やるべきこと3つ

残念だけどお別れすることになってしまったら
周りの理解が得られず、残念だけど今の彼とは破談になってしまうこともあります。
とても悲しいことですが、いつまでも落ち込んでいるわけにはいきません。
希望をもって生きていくためにも、少し心が落ち着いたら次の出会いを探すことを考えましょう。
結婚相手にふさわしい男性と巡り合うには下の記事が参考になります。
⇒ 結婚相手がいない女性が1年以内にプロポーズされる!5つの作戦を同時進行!

⇒ 結婚相談所を無料で使う婚活の戦略は3つ! あなたはどのパターン?
