結婚する意味が分からないという女性が増えています。
ずっと昔なら経済力のない女性は生き延びるために当然のように男性と結婚して養ってもらってました。
“家”を継続していくためにも男女が結婚して子どもを産むことは必要なことでした。
しかし今では女性も仕事をして経済力を持つのが当たり前ですし、昔ほど“家”についての強制もなく結婚しない自由もあります。
結婚について自由に考えられる時代になって、かえって意味が分からなくなったという人が増えているのもうなずけますね。
この記事では結婚する意味を考えるヒントとして従来から語られている7つと、既婚者から見た鉄板の4つを紹介しますので参考にしてください。
結婚する意味 従来から語られている7つ
結婚する意味として一般的に言われているのは下の7つです。
従来からある内容ですが今でも十分に通用するものばかりです。
- 好きな人といっしょに暮らせる
- 子どもを持てる
- 生活が安定する
- 世間体のため
- 専業主婦になりたい
- 一人だけの人生が不安
- 親のため
好きな人といっしょに暮らせる
好きな人と少しでも長い時間いっしょにいたい、だからいっしょに暮らしたい、だから結婚したい。
考え方としてはとても自然な流れです。
さらに少し深堀りすると、愛する人とずっといっしょに暮らせるという公的な契約(確約)を得る意味もあるでしょう。
また他の女性に取られないように彼を独り占めできるという思いなどもありそうですね。
子どもを持てる
子どもを産んで育てたい思いがある女性にとっては、それだけで結婚する意味として十分です。
収入が多くない、育児で十分に働けないなど経済的な面で最初からシングルマザーを選ぶ女性は少ないです。
とくに付き合ってる男性も子どもを希望する場合は結婚の一択になります。
生活が安定する
結婚して共働きになればもちろんですが、そうでなくても男性の収入が高ければ経済的に安定します。
また結婚すれば家事、育児、収入などお互いに不得意な部分を補い合って暮らしていくことができます。
そしてお互いに、あるいはお互いの家族に何かあった場合も助け合って乗り切っていけることが多くなります。
結婚すると経済的にも気持ち的にも安定してくるのです。
世間体のため
日本では今でも“結婚して一人前の大人”という感覚があります。
独身のままでは出世できない会社も多いです。
ですから世間で言われる適齢期ぐらいの年齢になっても独身でいると“性格や身体に何か欠陥があるのでは?”と、周りから“変な人”扱いされてしまいます。
本人が気にしなくてもご両親はとても気にします。
結婚することで、とりあえずこれが解消されるのです。
専業主婦になりたい
結婚して専業主婦になるのは親の親の世代ぐらいなら当然でしたが、今でも一定数の女性は専業主婦になることを希望します。
家事や子育てをしたいという女性とともに、外での仕事に疲れてしまった女性、もともと長く務める気のない女性も専業主婦を希望するようです。
一人だけの人生が不安
友人たちと楽しく過ごしているうちは実際にはあまり寂しさを感じません。
しかし年とともに友人たちが結婚して家庭も持つようになると、それまでのように彼女たちと遊ぶわけにはいかなくなります。
そこで一人ぼっちになって、いっしょに喜んだり悲しんだりする家族がいない寂しさに、あらためて気づくことになります。
とくに“老後も一人”と思い至ったとき、病気や介護のことを考えると助け合えるパートナーがいないことに不安を感じるのではないでしょうか。
親のため
今どき“家の継承”“子孫繁栄”“墓を守る”などを親に言われることは無いと思います。
しかし“結婚することが女性の幸せ”と考えるご両親の場合は、娘がなかなか結婚しないと心配するものです。
「誰かいい人「早く孫の顔が見たい」などとプレッシャーをかけられるのではないでしょうか。
そんな家庭では“親を安心させる”というのも十分に結婚の意味になります。
結婚する意味 既婚者から見た鉄板4つ
結婚する前は、結婚してはたして幸せになれるのか、後悔することはないのか、何のために結婚するのか迷うことも多いと思います。
しかし結婚して初めて気づく、あるいは実感する“結婚の意味”もあります。
ここでは既婚者から見た代表的な4つを紹介します。
- 社会的に認められる
- 安心感のある人生
- 親になれる
- 人間として成長する
社会的に認められる
結婚すれば二人の関係が公(おおやけ)のものになります。
同棲に対するような世間の視線は結婚している二人には向けられませんし、それこそ二人だけで泊りがけの旅行に行っても変なことを言う人は誰もいません。
また夫婦や家族だけが契約できるアパート、マンションはたくさんあります。
税金や健康保険などの制度も、夫婦・家族を1つの単位としていて、独身者より優遇されることが多いです。
どちらかが病気で倒れた場合、付き添いや手術の同意など夫婦や家族でなければ認められないこともあります。
安心感のある人生
経済的にも、家事など家庭の作業においても、精神的な面においてもお互いに支えあって助け合って暮らしていると、人生に安心感が生まれてきます。
家の外で何かあっても家に帰れば必ず自分の味方になってくれる人がいる、ずっとそんな環境で暮らせるので気持ち的にも安定して生きていくことができます。
親になれる
結婚して運よく子宝を授かることができれば人の親になることができます。
子どもが欲しくて欲しくてたまらなかった人にはもちろん幸せなことです。
また誰でも全員とは言いませんが、とくに子ども好きというわけではなかった人でも大きな幸せをもらえるのが子どもです。
子育てそのものには多くの苦労、多くのお金が必要になるにもかかわらずです。
街中で見かける小さな子ども連れのパパ、ママのほとんどがニコニコ幸せそうにしているのを見てもうなずけるのではないでしょうか。
親になる喜びを味わえるのも結婚の大きな意味の一つです。
人間として成長する
独身のころは自分が責任を負う相手は自分だけでした。
簡単に言えば自分のことだけ考えていればよかったです。
しかし結婚することで結婚相手や生まれてくる子供に対して責任を持つようになります。
また結婚相手や子どもとの関係はいつも順調というわけにはいきません。
もめ事があったり悩んだりすることも多いです。
また独身時代なら基本的に大人との付き合いばかりですが、子どもつながりで今まで経験したことのないような人との関わりが生まれることもあります。
子どもと向き合って悪戦苦闘することで親として成長する面もあります。
それら全体を通して人間的にも成長することができ、独身時代とは違って広い視野で社会とも付き合うことができるようになります。
もし結婚を具体的にイメージできていないのなら
結婚する意味が分からなくなっている原因のひとつとして、結婚を恋愛の延長でとらえてしまっていることも考えられます。
下の記事も一読してみてください。
⇒ 結婚と恋愛はココは違う!5つの違い & 結婚の良いところ4つ

まとめ
今は結婚についてかなり自由に考えられる時代です。
結婚する意味についても人それぞれの思いがあって構いません。
たとえば、親はいずれいなくなる、一人の人生は不安で寂しい、だから結婚しようでもいいです。
あるいは、子どもがほしい、でもシングルマザーは経済的にが厳しい、だから結婚しようでもいいのです。
この記事をヒントに自分なりに考えていただければ幸いです。
少し結婚についても考えてみようと思ったら
「ひょっとして結婚するのも意味あるかもしれない」と思ったら、まずは結婚相手と思える男性に巡り合わなくてはなりません。
男性との出会いのキッカケを増やすには下の記事が参考になります。
⇒ 結婚相手がいない女性が1年以内にプロポーズされる!5つの作戦を同時進行!

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